ありがとう

読むって、このページを開いただけで読んだことになるのかな?わかってもらいたい気持ちは有るといいつつも、きっちり説明しようとするのも違うな。無理。それは我がままですが、ワガママを我がままに描く、いや我がままをワガママに描く?悪くない。心の未熟なありようを精一杯描いてみたところが読み手にとって意味不明な文様に視えるならそれも有り…有り様であろう。開き直りじゃなく、受け入れよう。

でも、開いてくれただけでも嬉しいものだ。ごくたまにコメントが有るのも。それで、「え、読んでくれてたんだ…♪」とか知る事が出来るし。同じはてなダイアリー同士だったら、☆をつけてもらえるシステムもいい。プレッシャーを感じるという知人も居たけど、私は別に…

我が愛すべき従姉妹殿。愛を惜しみなく与える人である。その愛はときに過剰なまでの☆の数によって如実に浮かび上がり、当初は「こんなに付けんでも…従姉妹殿よ…」と若干辟易もしたし、クローズドな空間になる恐れも(他の人が退くとか、入りにくい感じとか)あったが、私はそのユニークな愛を有り難く受け入れるよ。お返しはそんなにしないが…ありがとう。 

そして、クローズドで意味不明な空間にも、ハードルを越えるか気にしないか、コメントくれたりメールくれたり、控えめな☆をつけてくれたり、なにがしかの形にしてくれるあなたにも、ありがとう。