こどく

今日も一組描こうと思ったけど、ウォーキングしてご飯食べて洗濯して、最近ハマっているダーククエスト2をやっていたら(シングルプレイで孤独にちまちまと進めていくのが楽しい)もう夜も深く…今晩は豚汁。

朝十一時前に上の神社にもお参り出来た。道すがら様々な人に会うが、元気な…我が物顔なおじ様たちの一団とすれ違う。皆、お互いの話に夢中で私には目もくれず、ちょっとほっとする。挨拶面倒くさい。自分からオープンに示した好意がはねつけられた時悲しいからなんだけど、でも、会釈はするよ。「水曜どうでしょう」でも、オーストラリア縦断の際に大泉洋が対向車との挨拶の仕方をレクチャーしてくれてた。

おじ様たちは、上り坂の途中にベンチがあるのでそこでしばらくワイワイ歓談してる。縮めたら猥談かもしれない。でも、病院の待合室に固まるよりは健康的だよね…どのくらいそこに居るのか正確にはわからないが、いずれかは三々五々と散って行くのか。一人暮らしなのか、二人暮らしなのか、家族と暮らしているのかな?

自分も中年を過ぎて高年?高齢になったら、どんな過ごし方をするのかな。健康ではいたいよね。別にスタイル抜群じゃなくていいけど、自分の思う通りに体を動かしたい…。あ、手術が終わった後の事を思い出した。腹が痛いだけで寝返りもよう打てず背中から腰にかけてとても痛くなる。そろそろ動く自分がちょっと他人のようだったなあ。

でも、時期が来たらアッサリ逝きたいよね。時期っていつかな…時期ってより、アッサリが難しいんではないか、健康で居るってことは心臓も強いんでしょ、(などと妄想は続く)