スノッブ他

今日はバイトのピンチヒッター。雨ながら。ダマーは飲み会なので彼から夕食は要らないし好きなもの食べてくださいと言われている。イベント夕食!とあれこれ考える。考えるのは楽しかった…例えばコンビニで千円分好きなものを買う、とか。実際はサンドイッチとパスタサラダ、大好きなおにぎりなど購入するもうちにあったカレースープを温めて食べたらおにぎりは無理に…さすが中年の食欲は意気地がない。おにぎり十個とか苺二パックとか買って一度に食べてみたい。そんな夢を語ると「君の脳は食べ物と僻みが殆どで勉強とかに割く分はほんのぽっちり、せいぜい五分の一くらいかなあ…」と慨嘆するので不安になる。そういう年寄りよくいるからなあ…

(別な機会に)「我々はスノッブだからさ」とダマーが気取って言うので「私はスノッブなんかじゃない!」と反論する。ところでいつも「スノッブ」という言葉を聞くとムーミンスノーク兄さんが脳裏に浮かんでくる。怒ってあの裁判官みたいなカツラを叩き付ける!ところまでイメージ。