二章に入り一気に舞台は1963年へ。「まだみぬ私の子供へ…」で始まるという事は、主人公のおそらくお祖父さん?英語に苦労している移民。何かその、言いたい事はあるのに、すぐそこにあるのに、上手く表現出来ないもどかしさはやけに共感出来るなあ…。