臭いに線があるとな？

今日は近所の君とランチ＆お茶。いろいろ鋭意頑張らねばと思うけど、とりあえず英気を養うのを先にさせてもらった。

引き出すのが上手いお方なので、沢山話させてもらって楽しかった。振り返って思ったのは、人との距離について…様々な人がいる、様々な取り方がある、というのを、バラエティととるか、違和感ととるか。

例えばゆりかごから墓場までを縦軸、パンからお菓子までを横軸にしたら、自分をどこの座標に置くか。または置かれているのか。自分はどこまで抜けているのか。客観的には間抜け、主体的には間からの逸脱。自分はポジなのか、ネガなのか？位置が変わるとしたら、それはタイミング？

あと、自分のメールの書き方が特殊だということを知る。ビジネス文書に馴染んでないせいもあるが、独特のリズムをここブログだけでなく発しているらしいので、気をつけ…いや別に気をつけるような種類じゃないけど、これも異和。指摘されてみて、あ…って気づきました。あまり個性無いと思っていたんだけど…形はともかく、出来たらよい香りだったら良いのにと願いつつ、そうではない模様。

スカンクのおならって模様がある。いつもダマーは「もやし酢」というが的確すぎて鼻の奥が粘りつく。（しかし、こんなにはっきりと思い出せる。臭線といいますかね。忘れないきみのこと。）

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またもやひとつ増えました。データ送付につきましてご迷惑かけた各位、申し訳ない…。直しましたので従来のアドレスでお願いします。
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