価値化可視化言語化

又聞きなのだが、イギリス人は料理の「味」を褒めないとか…ナイスとかデリシャスとかは決して出ない。ましてやテイスティなんて。出るのはよく調理をしているか、つまりちゃんと火が通っているかどうか、焼きがグッドとかウェルダンとか、そういう言葉。

常に冷凍ピザを食べている、テーブルの上にタバスコ常備、質実剛健とか飯がまずいとか、かの国の風評を思い出されるところである。でも別に栄養を気にしているわけじゃないんだね。腹を満たせばいいの?食に関してことのほからぐじゅありぃーなお隣とは真逆か。オモロ〜実際にイギリスに住んでた人の話も聞きたいところだね。その後食べちゃっていいのか?