ファンタジーを押し付ける

最近バイト先が息苦しい。が、ここはひとつ踏ん張りどころかナ。ということであまり楽しい事が書けないが、日曜日は久々に趣味や嗜好が合う(と思われる)友達に会ってリフレッシュした。一緒にイベントが出来そう。関係ないが家庭面では洗濯機を新しくしたり、ふとしたことで買い始めたカラスヤサトシにも二人してハマってる。「おのぼり物語」もすごく良い。んで、はなしは戻ってバイト先だけど野心たっぷりの若い漫画家が居て、状況に依ってはすぐ上京する…と聞いて、「そのときは、お餞別にマンガ(おのぼり物語)あげるヨ!!」と意気込んでいってしまった。勿論「?」な反応。他人にファンタジーを押し付けるのもいい加減にしたい。しかもこれは挫折の物語なのだった…
→読了 泣