要領が悪く、容量は小

極小とはいわないまでも、私の人間的キャパはごくごく小さい。あ、極小ってことかw それが年齢の割に未成熟ということで、各方面に心配をかけるんだろう。だったら読むな、とはあまりにも人間小さすぎるのでそれはいわない。思った事をそのまま書いてるんで人間性ダダ漏れだし…でも、求めていない助言を受け入れる余地はないんだよ、即ち器が小さいってことなんだけども。それが大きい人は甘えていいよと懐も深く受け入れてあげられるんだろうけどさ…私ははじいちゃうんだよね、わざとじゃなくて、小さい自分を守る為に、自然にしちゃうんだよ。暑いしさ。無い袖はふれないの。(二の腕にはあるがね振り袖)

いいの、小さくて(開き直り) そういう自分を今は受け入れてあげたい(有森裕子ふう)

もうちょっというと、何もしない優しさ、というのがあるんだよ。知ってると思うけど。私も、思いがあふれるような気がすると、是非伝えたくなる。こんなにあなたの事を想っています、助けてあげたい、力になりたい。ってね。でも、実は特に何も出来るわけじゃないんだよなあ。出来るのは、そのひとが立ち上がったときに「頑張ったの、見てたよ。知ってるよ」というくらいだ。何もしないのも実は難しいことも、知ってるよ。