冗談と本気の境目

冗談と本気の境目がわかりにくい、とダマーによくいわれる。勿論、「ハズした…」と思ったときに後から「冗談だおぅ」とイヤラシく誤摩化したりする…こともよくある。今朝は茨城に住んでる友達がmixiで「日本で二番目に大きい湖は…」という話をふったのを読んだ。答えは霞ヶ浦。「”浦”では”湖”にはあたらない」と書き込んでみたけど、こういう姿勢がわかりにくいとか誤解されるよといわれたりする所以なのだろーか。書き方の問題なのだろうか、書き方以前の問題なのだろうか。

幼なじみが、「以前お土産で外国のお菓子をもらって、それがとても美味しかった。人名みたいな名称」といってた菓子が何だかわからず興味ばかりが募っていたけど、「Tim Tam」というのがソレじゃないか、と思ってメールしたら「そんなんじゃなくて、もっとオジサンオバサンした名前」というので、「外国の人名」に「オジサンオバサン的」という要素が加わり更に謎は深まったのだった。なんだかしらんが美味しそうだ。