朝メールチェックしていると、ダマーが痩せない…と言いながら起き出してきた。自らの肥満を自覚しながら起きることになにか実益があって?キム兄ぐらいに膨れている。原因は甘いものとアルコール、夜半に夕食を摂るこの生活。ハッキリしている。ここで良い妻ならどこかで修正をかける…んだろうけど、わたしはアルコールこそやや苦手ながら甘いものと夜更かし生活には異存はない。自由気ままに行動出来るし、なんら異存なし!ということで水道で言えばだだ漏れ的に私自身この暑苦しい夏ながら帰省のあおり(というのは適切な表現?)もあり順調に太っていっている。腕とか、二の腕とかお腹とか!鍛えたって細くならない、せいぜい堅くなるだけ!堅太り。

でも実のところ二の腕はあまり堅くならないな。ぷにぷに、しかも何度も書いたけど若かりし頃手羽先といわれた通りの形状を保っている。これはさらにその程度を増すだけだろうと予測される。新しく育てることにしたらしいヒゲのことを書いていたヒトに「この脂肪は私の妹です」と紹介したら、膝を打ったとレスされた。是非「はたと」膝を打った、と付けてほしいナ。妹はオカルト的にいうと大人しい人面疽。普段は意識していないどころか存在を無視してる(だって私、骨は細いんだもん!骨は。頭蓋骨以外の骨)んだけど、ぶつかったり挟まれたりつままれたりすると「痛い」と自己主張しだすので姉としての自覚を突然促されるのだ。ぼっけえきょうてえ。