神戸文学館に出掛けたり腰を痛めたり

神戸文学館にいく。神戸らしいハイカラな外観、コンサバな展示。だが、来月早々に「横溝正史の昭和五十年代ブームに迫る」というイベントがあるので、受付をやらせてもらう事にする。ここに名刺を渡したら、早速ウェブサイトを見てくれたようで、そんなリアクションが早いのは初めてなので嬉しかった。自分もそういう態度で行かないとと思った。

歩いていったらどのくらいかかるだろうかというんでテクテクいってみたが、一時間以上かかった…中学のとき乱闘で傷めた(乱闘といっても隣の男子だけど)腰骨がまたきしみ出し、帰りにジムの休憩場所で意識を失うように寝てしまう。その前にしっかりおにぎりとフルーツサンドを食べて栄養補給。しかし疲れた…

夜は「インターナルアフェア2」を観る。若いときの。もう音楽とか展開とかゴッドファーザーなの?本来わたしはマフィアものは嫌いなのでゴッドファーザーも見ていない。好きな人は多いというが。拓ボンは好きだけど。拓ボンは生きてたら絶対「あずみ」に出てた。絶対小谷ゆうキャラ。